Contributing to the creation of healthy
lifestyles and a vital society in harmony
with nature through fermentation
目次
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特集株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス 環境活動
事業概要 宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
6 年間の主要連結財務データ ファクトシート
主要子会社データ 役員
会社概要
宝ホールディングスの歴史 •宝酒造の本格焼酎
•全量芋焼酎
•
「一刻者」
•タカラバイオの
•遺伝子医療
企 業 理 念
自 然 と の 調 和 を 大 切 に 、
発 酵 や バ イ オ の 技 術 を 通 じ て
人 間 の 健 康 的 な 暮 ら し と
生 き 生 き と し た
社 会 づ く り に 貢 献 し ま す 。
将来見通しに関する注意事項
この報告書に記載されている、当社および当社グループの現在の計画、見通し、戦略、確信等のうち、歴 史的事実でないものは、将来の業績に関する見通しであり、これらは現時点において入手可能な情報から得 られた当社経営陣の判断に基づくものですが、重大なリスクや不確実性を含んでいる情報から得られた多く の仮定および考えに基づきなされたものであります。実際の業績は、様々な要素によりこれら予測とは大き く異なる結果となり得ることをご承知おきください。
実際の業績に影響を与える要素には、経済情勢、特に消費動向、為替レートの変動、法律・行政制度の変 化、競合会社の価格・製品戦略による圧力、当社の既存製品および新製品の販売力の低下、生産中断、当社 の知的所有権に対する侵害、急速な技術革新、重大な訴訟における不利な判決等がありますが、業績に影響
宝酒造グループ
For Enjoyment of Life with High-Value-Added Products
タカラバイオグループ
For Better Living through Cutting-Edge Life Science Technology
機能会社グループ
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
宝酒造の本格焼酎 全量芋焼酎「一刻者(いっこもん)」
わたしたちTaKaRaグループは、日本伝統の酒造りの発酵技術と最先端のバイオテクノ
ロジー技術のイノベーションを通じて、食生活や生活文化、ライフサイエンスにおける新
たな価値を創造し続けることによって、人々の豊かで健康的な暮らしに貢献したいと願っ
ています。
わたしたちTaKaRaグループは現在、2001年から2010年までの10年間の長期経営構
想「TaKaRa Evolution-100 (TE-100)」に基づき、事業活動を進めています。
わたしたちが目指すTE-100のビジョンとは、業績の進化、事業の進化、経営の進化、風
土・人財の進化、社会・環境行動の進化という5つの進化を遂げていくことによって、企
業の経済的価値と文化的価値の双方を向上させ、真の企業価値(Value)を高めるというも
のです。
この最終目標の実現に向けて、酒類・食品事業を展開する宝酒造グループと、バイオ事業
を展開するタカラバイオグループは、それぞれ中期経営計画を策定し、事業活動を展開し
ています。続くページでは、2つのコアビジネスが現在、最も注力しているトピックスを
ご紹介します。
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
6
年間の主要連結財務データ
ファクトシート
特集
宝酒造の本格焼酎 全量芋焼酎
「一刻者
い っ こ も ん」
“いも全量”へのこだわり
宝酒造が芋焼酎の開発に着手したのは1997 年。これからのトレンドを見つめて、つくり手の 愛情や手造り感あふれる味を目指していました。
そこで当時の技術陣が検討したのは、麹原料に 芋を使用した“全量”芋原料の焼酎です。一般的 な芋焼酎は米麹が使われており、芋麹の製造は、 非常に難しい技術とされていました。芋は蒸すと 柔らかくなり過ぎ、水分が多いので麹菌が生育し にくいのです。他社でも芋麹を使用した芋原料 100%焼酎は数銘柄ありましたが、従来芋を使 った麹は、使い勝手が悪い上に、麹力価(特に、 でんぷんの分解力)が米麹に比べて低く、発酵の 進みが悪くなり、香味が単調になる、酸臭がつく 等といった傾向がありました。
これをブレイクスルーさせたのは、様々な酒類 を扱ってきたことによって蓄えられていた宝酒造 の技術力です。技術陣は、試行錯誤を重ね、宝酒 造独自の製法で焼酎造りに最適な芋麹を完成させ ました。
少子高齢化に伴い、国内のアルコール飲料市場は、品質や技術にこだわった商品のニーズが高ま
ると考えられます。このような市場ニーズにいかに的確に応えられるかが、成長の鍵となります。
宝酒造は環境変化をビジネスチャンスととらえ、差別化された商品開発により、ヒット商品の提供
を目指しています。ここでは、「本物志向」への対応として、今最も力を入れている“全量芋焼酎
「一刻者
い っ こ も ん」”についてご紹介します。
特集
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
“いも全量”の香りと味わい
苦心の末に完成した“全量”芋焼酎は、想像と は違い、大変上品で香りの良いお酒になりました。 それは、米麹に由来する脂肪酸を特徴とする香り がなく、芋が本来持つ風味だけが残ったため、雑 味のない上品な仕上がりになったからです。さら に、麹の品質が良いので、醪(もろみ)の発酵も よく、適度にまろやかな味わいが出来上がりま した。
花開いたパートナーシップ
芋焼酎の商品設計が進められていた頃、地域性 豊かな本格焼酎造りを目指していた宝酒造は、九 州の地元の蔵と技術的に提携し、製造を行う方針 を固めていました。そこで、熊本、鹿児島、宮崎、 沖縄等の数多くの蔵を訪問し、2000年、焼酎フ ァンの間で極めて評価の高い、鹿児島県薩摩郡の 小牧醸造(持分法適用会社)との提携が決まりま した。そして2001年、宝酒造の持つ麹造り・焼 酎造りのノウハウと、小牧醸造の持つ芋焼酎造り のノウハウが旨くミックスされた、全量芋焼酎が 完成したのです。商品名は「一刻者い っ こ も ん」。鹿児島の 方言で「頑固者」のことですが、造りに頑固にこ だわった商品が出来上がりました。
戦略商品として全社を挙げて
販売を強化
「一刻者い っ こ も ん」は、発売直後に訪れた芋焼酎ブーム も追い風となり、生産が追いつかないほどの人気 を博しました。2006年3月期には対前年比1.5 倍近い伸びを見せ、確実にお客様に支持が広がっ ているという強い手ごたえを感じています。
そして2006年4月、「一刻者い っ こ も ん」を国内酒類事 業の収益力強化のための戦略商品として位置づ け、全社プロジェクトを立ち上げました。業務用 新商品の発売や、プロモーション活動の強化、新 規料飲店の積極的な開拓等、様々な施策を通し、 品質面の優位性をきっちりと消費者に伝えていく ことにより、ブランド価値を高めていきます。
「一刻者」の製造方法
「一刻者」
一般的な芋焼酎
い っ こ も ん
ポイント:芋原料 100%
宝酒造独自の技術による芋麹 *
長年の研究による宝酒造独自の技術により芋焼酎造りに適した 芋麹を実現。
タイ米
製麹
一次仕込
二次仕込
蒸留
貯蔵
蒸し
白麹
焼酎酵母 米麹
芋
独自処理
芋麹 *
水
一次もろみ
芋
二次もろみ
常圧単式蒸留
タンク貯蔵
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
特集
タカラバイオの
遺伝子医療
白血病(HSV-TK遺伝子治療)
:
国立がんセンター(日本)
レトロネクチン法のライセンスアウト先である イタリアのモルメド社が、欧州で臨床試験を行っ ている白血病を対象としたHSV-TK遺伝子治療に ついて、その治療技術をほぼアジア全域で、タカ ラバイオが独占的に使用する権利を獲得してい ます。
タカラバイオは、国立がんセンターと共同で、 日本における白血病を対象としたHSV-TK遺伝子 治療の臨床試験を推進するため、国立がんセンタ ーにGMPに準拠した細胞調製室を設置しました。 現在、当該臨床試験を開始するため、確認申請の 承認取得に向けて手続きを進めています。
HSV-TK 遺伝子治療
プロジェクト
ドナー リンパ球
輸注用ドナーリンパ球の大量調製フロー
ドナーリンパ球の 採取と活性化
遺伝子導入
△LNGFR 拡大図
A:遺伝子導入前 B:遺伝子導入後
C:磁気分離法による分取後
:活性化 T リンパ球 :遺伝子導入ドナー T リンパ球
ex vivo
抗 LNGFR 抗体による 遺伝子導入細胞の分離
拡大培養 輸注
0.1
0
7
15
22
30
110 100 1,000
HSV-TK
特徴:
①遺伝子治療 + 細胞医療 ②レトロウイルスベクター使用 ③HSV-TK / GCV 自殺システム
④遺伝子導入細胞を高純化 ⑤ex vivo 拡大培養したリンパ球
タカラバイオが展開しているバイオ事業は、遺伝子工学をコアテクノロジーとして、遺伝子工学研
究・医食品バイオ・遺伝子医療の3つを柱としています。特に、がんやエイズを対象とする遺伝子
医療(遺伝子治療、細胞医療)は、将来大きく収益をあげる可能性を秘めた事業です。ここでは、
タカラバイオが推進しているがんの遺伝子治療の臨床開発プロジェクトをご紹介します。
<レトロネクチン法―遺伝子医療のキーテクノロジー>
レトロネクチン法は米国インディアナ大学と共同開発したタカラバイオ独自の技術で、遺伝子治療の中核となる ものです。レトロネクチン法は、体外遺伝子治療の際に使われ、これまで難しいとされてきた造血幹細胞等の血球 系細胞への、高効率遺伝子導入を可能にします。タカラバイオはレトロネクチン法の全世界における独占実施権を 保有し、世界中の様々な公的医療機関や企業にライセンスアウトし、臨床試験等で利用されています。
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
食道がん(TCR遺伝子治療)
:
三重大学医学部(日本)
食道がんを対象としたT細胞受容体(TCR)遺 伝子治療の臨床開発を、三重大学医学部と共同で 推進しています。この治療法は、がん抗原を認識 できるTCR遺伝子を導入したがん細胞攻撃用のリ ンパ球を患者に戻すというものです。TCR遺伝子 治療は、米国国立がん研究所でも悪性黒色腫を対 象に、タカラバイオのレトロネクチン法を用いて 臨床研究が進められている有望な治療法であり、 細胞医療と遺伝子治療が複合した治療法といえま す。タカラバイオは、TCR遺伝子治療の臨床研究 を開始すべく、三重大学と共同で研究開発を推進 しています。
腎がん(がん免疫療法)
:
中国医学科学院 がん病院(中国)
タカラバイオは、レトロネクチン®を用いてリ
ンパ球を高効率に培養する技術を開発し、中国医 学科学院がん病院と共同でレトロネクチン®を用
いたがん免疫療法の臨床開発を進めてきました。 2005年12月に、子会社の宝日医生物技術(北 京)有限公司とがん病院は、腎がんを対象とする レトロネクチン®を用いたがん免疫療法の臨床試
験を北京薬品監督局に申請しました。今後、同監 督局および国家食品薬品監督管理局の審査を経 て、臨床試験の許可を取得したいと考えています。
TCR 遺伝子治療 プロジェクト
TCR 遺伝子の導入フロー
培養 TCR 遺伝子導入
IL-2 抗CD3 抗体 レトロネクチン®
レトロウイルス ベクター
腫瘍特異的
TCR
内在的 TCR
腫瘍細胞の消失
レトロネクチン
®を用いる
活性化リンパ球移入療法
がん患者
大量培養
抗CD3抗体 活性化リンパ球
(LAK)集団 リンパ球
レトロネクチン®
IL-2
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コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
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会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
特集
苦戦のなかで収穫も大きかった2006年3月期
2006年3月期は第6次中期経営計画の初年度であるため、その達成に向けた 布石を打つとともに、短期的な収益の確保にも力を注ぐという点で、舵取りの 難しい1年でした。
業績は連結ベースで売上高1,961億19百万円(前期比0.4%増)、営業利益 59億24百万円(同20.0%減)、経常利益59億31百万円(同13.3%減)、当 期純利益53億20百万円(同103.5%増)となりました。酒類・食品事業にお いては、ソフトアルコール飲料と飲料が大幅に減収となり、また“宝焼酎「純」” 等を擁する甲類焼酎が、市場全体の縮小の影響を受けて減収となりました。バ イオ事業においては、クロンテック社買収等により大幅な増収となりましたが、 それに伴う一時的な費用の発生等により、赤字幅が拡大しました。以上の結果、 グループ全体では微増収・営業減益となりました。当期純利益が大幅増益とな ったのは、タカラバイオの資金調達に伴う持分変動利益が発生したことや、宝 酒造の伏見工場跡地の売却益等を計上したことが要因です。
一方で明るい材料も少なくありません。本格焼酎が好調に推移しています。 また、清酒も市場全体がマイナス成長のなかで、当社は増収を確保しています。 いずれも柱となる商品が牽引役となりました。本格焼酎では、“全量芋焼酎 「一刻者い っ こ も ん
」”が前期比4割を超える増収となり、本格焼酎売上高の約4分の1を占
株主、投資家の皆様へ
売上高
(百万円)
183,638 187,394 196,897 195,359 196,119
200,000
150,000
100,000
50,000
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
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タカラバイオグループ
主要子会社データ
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会社概要
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ファクトシート
めるに至りました。「一刻者」は高品質ブランドとして消費者の認知度も高まっ ており、新たな収益源になりつつあります。清酒では、気軽にお買い求めいた だける紙パック商品の“松竹梅「天」”が、スーパーマーケットやコンビニエン スストアを中心に、販売数量を伸ばしています。2003年9月の規制緩和以来 拡大を続ける販路に対応した“松竹梅「天」”は、清酒市場における当社のシェ ア拡大に貢献しました。またバイオ事業においては、研究用試薬のラインアッ プの拡充、海外販路の獲得、そして研究開発力強化のために、米国のクロンテ ック社を買収いたしました。これによりバイオ事業の収益力を強化し、事業戦 略を加速させます。
課題には粘り強く対処するのがTaKaRa流
2006年3月期は“タカラcanチューハイ”を中心とするソフトアルコール飲 料の売上高が、市場全体で出荷数量が伸びるなか、前期比マイナスとなりまし た。「甘さ控えめ」を求める消費者に対して、“タカラcanチューハイ「本格辛 口」”の拡販に力を入れましたが、苦戦しました。そこで2006年3月に、チュ ーハイの原点に立ち返った、同じドライタイプの“TAKARA「焼酎ハイボール」” を投入しました。チューハイ市場の先駆者として、辛口の商品に粘り強く取り 組んでいく方針です。
調味料事業においては、中食市場をターゲットとしたマーケティングが奏効 しつつあります。1世帯当たりの人数が一層減少している昨今、調味料に対す る需要は家庭から惣菜メーカーに着実にシフトしています。当社もこれに対応 すべく、2005年に惣菜メーカーに積極的に営業を仕掛ける組織を立ち上げ、 2006年4月にはこれを調味料加工業務用事業本部に昇格させました。また、 加工業務用ブランドとして「京寳」を立ち上げ、品揃えの充実に取り組んでい ます。なかでも「てり上手」はてり焼きの“てり”が長続きするとして、高い 評価を受けています。
飲料事業の成績は厳しい状況でした。これは通常の飲料事業から、機能性を 付加した商品構成に変化させ、機能性食品事業への脱皮を図っているためです。
当期純利益
(百万円)
3,481 2,185 5,668 2,614 5,320
6,000
4,000
2,000
0
02 03 04 05 06
セグメント別売上高構成比
(2006年3月期)(%)
その他
89.8 8.4
1.8
(外部顧客に対する売上高)
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
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宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
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会社概要
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ファクトシート
特集
2007年3月期にはさらにその速度をあげ、真に体に良い食品を消費者の皆様 に提供するような価値ある事業に変容していきます。
事業に粘り強く取り組むことは、TaKaRaグループの信条といえます。ソフ トアルコール飲料や飲料事業における課題にも、拙速な対策をとるのではなく、 信念に基づいてじっくり取り組んでいきます。先駆的に取り組んできたバイオ 事業も、同様のことがいえるでしょう。1979年に立ち上げたバイオ事業は、 国内遺伝子工学研究の支援産業のトップ企業として確固たる基盤を築いていま す。また現在は遺伝子治療におけるレトロネクチン法の確立や、RNA干渉酵素 の有効性確認といった実績を積み上げており、遺伝子治療の商業化を目指した 取り組みを行っています。
中期経営計画の達成を目指す
第6次中期経営計画は2008年3月期を最終年度としており、その実現に向け て引き続き全力を注ぐ方針です。まず宝酒造グループでは、①国内酒類事業の 収益力の強化、②国内非酒類事業と海外事業への注力、③事業活動を支える不 断のコスト削減、以上3点を具体的施策として掲げています。①については、 2006年3月期に大きく伸びた「一刻者い っ こ も ん
」をさらに拡大させます。同商品は営 業サイドからもっと積極的に売ろうという声があがり、売上高が伸びたという 経緯があります。また最近では、営業マンが回っていない店舗にまで、「一刻者」 が並ぶという現象も出てきました。1977年発売の“宝焼酎「純」”、1984年 発売の“タカラcanチューハイ”といったロングセラー商品に似た手応えを感 じており、将来は100億円規模の商品に育てていきたいと考えています。
②は前述の調味料事業と飲料事業の方向性に加え、海外事業は中長期の視点 で取り組むことを目指します。人口増加と所得上昇が進む中国・アジア諸国、 日本食への関心が高い欧米と、海外市場には大きく期待する面があります。現 状の市場規模は小さくても、早い段階で手掛け粘り強く取り組むことが、将来 の収益につながることでしょう。
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
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タカラバイオグループ
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ファクトシート
引き続き様々な施策を積み重ねコストダウンを継続するとともに、固定費の削 減も継続していきます。
タカラバイオグループにおいては、開発段階にある遺伝子医療事業への先行 投資を続け、成長基盤を確立するとともに、遺伝子工学研究分野を中心に安定 的な収益基盤を確立することで、結果収支均衡を目指しています。2007年3 月期は、クロンテック社買収のシナジー効果を具現化するよう活動を進め、収 益力を強化します。そして、遺伝子医療分野において、体外遺伝子治療のスタ ンダードな技術になりつつあるレトロネクチン法のライセンスアウトをさらに 積極的に進めるとともに、当社が日本で行っている2つの遺伝子治療の臨床開 発を引き続き進めてまいります。
堅実さと夢を兼ね備えたTaKaRaグループ
宝ホールディングスは、酒類・食品事業の宝酒造グループと、バイオ事業の タカラバイオグループで構成されています。前者は消費者の日々の生活に密着 した堅実な事業。後者は最先端技術を駆使するがゆえにリスクはあるものの、 遺伝子治療という社会的意義のある事業に取り組み、将来の収益も大きいと考 えられるものです。酒類・食品事業で毎年の収益を着実に稼ぎ、それを株主の 皆様に還元し、同時に将来性のあるバイオ事業を育成する。宝ホールディング スは、株主の皆様にとって、堅実さと夢の両方を期待していただける事業ポー トフォリオを構築していると自負しています。引き続き、株主の皆様のご支援 とご理解をお願い申し上げます。
2006年7月
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
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事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
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ファクトシート
特集
コーポレート・ガバナンス
コーポレート・ガバナンスに重要な影響を与えうる特別な事情
当社の上場子会社タカラバイオ株式会社について
2006年3月31日現在、当社は、タカラバイオ株式会社の議決権の71.69%を所有する親会社です。当社と同社の関 係は以下の通りです。
①当社グループにおけるタカラバイオ株式会社の位置づけ
タカラバイオ株式会社は、2002年4月1日に、物的分割の方法により当社の100%子会社として設立いたしました。 その後、当社の議決権所有比率は、同社による第三者割当増資、公募増資、新株予約権付社債の発行等により、現在の 議決権所有比率となっております。
当社グループは、純粋持株会社である当社および当社の関係会社40社(子会社30社、関係会社10社)で構成され、 そのなかでタカラバイオ株式会社はバイオテクノロジー専業の事業子会社として位置づけ、当社グループとしてバイオ
当社グループは、企業としての社会的責任を果たし、当社グループを取り巻く様々なステークホ
ルダーから信頼されることによって、持続的な企業価値の向上が可能になると考えています。こ
のような認識のもと、当社グループでは、コーポレート・ガバナンスの充実を重要な経営課題と
とらえ、その充実に努めています。
株主総会
監査役会(5名)
(うち社外監査役3名)
取締役会 (9名)
選任・解任
代表取締役
(2名) 監査室
選任・解任 選任・解任
選任・再任の 同意・解任・監視 監査
選定・監督
会
計
監
査
会
計
監
査
人
指示 報告
経営会議 コンプライアンス委員会
CSR推進部 (事務局) マザー協議
連絡会議※1
バイオ連絡会議※2
グループ戦略会議
機能子会社 協議連絡会議
内部監査 報告
選任
指示 報告 指示 報告
重要事項 事前協議・ 報告・指示 重要事項協議
重要事項意思決定
重要事項
報告 重要事項事前協議・ 報告・指示
※1 マザー(酒類・食品事業)協議連絡会議 ※2 バイオ(バイオ事業)連絡会議
監査
監査 報告
監査
報告
報告
(2006年6月29日時点)
執行部門・グループ事業子会社
報告 報告
コーポレート・ガバナンス体制
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コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
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ファクトシート
環境活動
②当社のグループ会社管理について
当社は、連結経営管理の観点から「グループ会社管理規程」を定め運用しておりますが、その目的はグループ各社の独 自性・自立性を維持しつつ、グループ全体の企業価値の最大化を図ることにあります。タカラバイオ株式会社についても 同規程を適用しており、同社の取締役会において決議された事項等の報告を受けておりますが、取締役会決議事項の事前 承認等は求めておらず、同社が独自に事業運営を行っております。
また当社は、「グループ戦略会議」、「バイオ連絡会議」等の会議体を設けており、タカラバイオ株式会社の代表取締 役、役員、執行役員等の出席を求めておりますが、これらの会議体は、グループ全体の方針についての討議や、グルー プ会社間の報告を目的としたものであり、同社の自主性・独立性を妨げるものではありません。
当社株券等の大規模な買付行為に対する対応方針について
当社は、企業価値、ひいては、株主の皆様の共同の利益を確保し、または向上させることを目的とし、当社取締役会 の事前の賛同を得ずに行われる当社株券等の大規模な買付行為が行われた場合に、株主の皆様が対応方法を検討するた めに十分な時間と情報を確保することができるよう、合理的なルールを設定しております。内容につきましては、当社 ホームページ(http://www.takara.co.jp/ir/index.htm)ならびに有価証券報告書、当アニュアルレポートのMDAに おいて掲載しておりますのでご参照願います。
お客様の
「いきいき」のために
宝酒造では、ISO9001品質マネ ジメントシステムの認証を全工場で 取得しており、品質の確認できた原 材料のみを使用する等、確かな品質 管理体制のもと、安全で安心できる 商品をお客様にお届けしています。
また、中身のみを販売するはかり 売りの実施や、分別作業が簡単なエ コペットの開発、容器を再利用でき るリターナブルびんの採用等、環境 に配慮した商品開発を進めるととも に、お客様と協力して容器リサイク ルの推進に取り組んでいます。
さらに、不適切な飲酒によるお客 様の健康障害を防止するため、適正 飲酒の啓発活動を実施しています。
社会の
「いきいき」のために
宝ホールディングスは、1985年、 日本の森林や水辺の自然環境やそこ に生息する生物を保護する活動に助 成する公益信託「TaKaRaハーモニ ス ト フ ァ ン ド 」 を 設 立 し ま し た 。 2005年度までに助成した件数は、 延べ219件、助成累計金額は1億 525万円になります。
また2004年4月、宝酒造におい て、米づくりや酒づくりを通して、 自然の尊さや社会ルールを親子で学 ぶ「TaKaRaお米とお酒の学校」を 開校しました。その他にも、各種社 会貢献活動への協賛や、地域の清掃 活動等のボランティア活動等、幅広 い活動を行っています。
地球の
「いきいき」のために
宝酒造では、事業活動は根本的に 地球環境に負荷を与える行為である と い う こ と を 真 摯 に 受 け 止 め 、 1998年以来、環境負荷の削減と、 環境配慮や社会貢献活動の改善度 を、収支決算の形で総合的に表した 「緑字決算」という指標を、広く社
会に公表し続けています。
皆様に「いきいき」をお届けする企業であり続けるために
社会や地球にやさしい「緑字企業」へ
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コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
特集
焼酎:常に新たな市場創造を目指して
永年、焼酎スペシャリスト企業として培ってきた独自の優れた技術によって、 時代が求める焼酎を追及し、市場を創造し続けることで、焼酎市場の更なる発 展に貢献してきました。甲類焼酎では、2007年に発売30周年を迎えるロング セラー“宝焼酎「純」”、スタイリッシュなデザインとまろやかな味わいが特徴 の“焼酎「JAPAN」”等ボトル焼酎の新たなカテゴリーを築いてきました。本 格焼酎においては、独自製法による“全量芋焼酎「一刻者い っ こ も ん」”、明治・大正時代 の歴史を受け継ぐ“白壁蔵 粕取焼酎「日の本」”等、造りにこだわった焼酎を 発売し、伸長する本格焼酎市場においても確固たる地位を築いています。
清酒:「こだわり」とさらなる高品質を求めて
「松竹梅」は、時代の潮流に合致したマーケティング戦略により、慶祝・贈 答市場におけるトップブランドとして磐石な地位を確立。「よろこびの清酒」と して高品質なイメージを守り続け、成長を遂げてきました。また、ソフトパッ ク市場においても“松竹梅「天」”を発売。差別化した酒質と榊莫山氏作の書画 を採用したデザインも好評で、多くのお客様に支持されています。高品質清酒 のみを製造する「白壁蔵」では、「本当に旨くてよい酒とは何か」を徹底的に追 及しています。
事業概要
宝酒造グループ
当社グループのコア事業である酒類・食品事業の歴史は、1842(天保13)年までさかのぼり
ます。以来160有余年にわたり、時代や消費者が求める価値観や嗜好に対して、常に独創的で確か
な技術に裏づけられた安心できる商品を提供することを使命に、活動を続けています。
その商品カテゴリーは、焼酎、清酒、ソフトアルコール飲料、ワイン、ウイスキー、中国酒、調
味料、飲料、原料用アルコール等幅広く展開しており、また日本国内のみならず、アメリカ、中国、
英国スコットランド等の子会社を通じて、グローバルな事業展開も行っています。
焼酎
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
ソフトアルコール飲料:焼酎にこだわった
チューハイをご提案
1984年、衝撃的なデビューを飾った“タカラcanチューハイ”。厳選された 「焼酎」「果汁」「水」と確かな技術に裏づけられた、こだわりの品質は、お客様 からの絶大な支持により発売から20年を超えるロングセラー商品となりまし た。2006年3月には、“TAKARA「焼酎ハイボール」”を発売。昭和20年代 の東京下町で生まれた、チューハイの原点とされる「焼酎ハイボール」の味わ いを追求した缶入りチューハイです。食事とともに楽しめるドライな味わいで、 お客様の飲用シーンを広げます。宝酒造ならではの「焼酎にこだわった」商品、 お客様のニーズにこたえる高品質商品を開発しています。
調味料:お酒のチカラでもっとおいしく
古くから世界各地で使われてきた「調味料」としてのお酒のチカラに着目し、 料理をおいしく、食卓を豊かにする様々な商品をご提案しています。江戸時代 に誕生した“タカラ本みりん”は日本料理に欠かせない調味料としてお客様に ご支持いただき、本みりんのトップブランドとして日本の食文化とともに進 化・発展を続けています。また“タカラ本料理清酒”は、素材の生臭さを消し、 料理に深いコクを与える「料理のための清酒」としてご愛用いただいています。 近年では拡大を続ける中食市場へも積極的に参入、持ち帰り弁当や惣菜向けの 調味料を積極的に販売しています。
海外事業:ネットワークを活かして海外市場へ
世界各国にある海外子会社が構築した販売ネットワークを活かして、酒類や 調味料の輸出入、現地生産を行っています。米国には清酒「松竹梅」やみりん、 梅酒を製造・販売するTakara Sake USA Inc.と、スーパープレミアムバーボ ン“ブラントン”を扱うAge International, Inc.があり、中国には清酒「松 竹梅」やみりん、焼酎を製造・販売する宝酒造食品有限公司、日本やその他グ ループ製品の輸入販売を行う上海宝酒造貿易有限公司があります。また欧州で は英国にてスコッチウイスキーの製造・販売を行うThe Tomatin Distillery Co., Ltd.があります。これらのネットワークを相互に活用・補完することで、 より効果的な活動を目指すとともに、新たな事業も展開していきます。
ソフトアルコール飲料 タカラcanチューハイ
Takara Sake USA Inc.の テイスティングルーム 調味料
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
特集
遺伝子工学研究分野
バイオテクノロジー分野の研究開発に必須な研究用試薬や理化学機器の販売、 研究受託サービス等を手掛けています。
研究用試薬・理化学機器においては、遺伝子増幅関連試薬・機器等の遺伝子 工学分野を中心とした自社製品の開発や、2005年9月に買収した米国クロン テック社を中心とした分子生物学分野の製品開発のみならず、欧米メーカー製 品の導入販売等により、バイオテクノロジー全般にその対象領域を広げ、売上 拡大を目指しています。
また、大規模シーケンシング能力を活かしたゲノムの配列解析や、DNAチッ プ、DNAマイクロビーズアレイ技術等を用いた遺伝子の機能解析等の研究受託 サービスを行っています。
タカラバイオはクロンテック社との研究開発力の相乗効果や効率化を図り、 クロンテック製品の宝生物工程(大連)有限公司への製造移管によるコストダ ウンを進めることにより、遺伝子工学研究分野における更なる収益拡大を目指 します。
事業概要
タカラバイオグループ
TaKaRaグループのバイオ事業の使命は、バイオテクノロジーを通して人々の暮らしに貢献する
ことにあります。遺伝子工学技術とバイオ医療との融合こそが、「遺伝子医療」という革命的な医
療を完成させるための最短コースであり、またバイオテクノロジーと食品工学の融合が、新しい
「バイオ医食品」を産み出すものと信じております。そのためにも、日進月歩で進むバイオテクノ
ロジーただ一点に、全資源を集中していきます。
バイオ事業のコアビジネスである遺伝子工学研究分野、第2の収益事業化を目指す医食品バイオ
分野、および将来巨大ビジネスとなりうる遺伝子医療分野の3つのバイオ分野に注力していくこと
によって、バイオのグローバルマーケットにおいて確固たる地位を築いていきたいと考えておりま
す。
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
医食品バイオ分野
「医食同源」のコンセプトのもと日本古来の食材をバイオテクノロジーの目 で見つめなおし、その機能を解明し、機能性食品として消費者の皆様にお届け しています。これまでに、昆布「フコイダン」、寒天「オリゴ糖」、明日葉「カ ルコン」、キノコ「ポリテルペン」等の生理活性成分を発見し、製品開発を行っ ております。
またキノコの大規模栽培においては、1970年にブナシメジの大規模栽培に 世界に先駆けて成功し、さらにハタケシメジとホンシメジの大規模栽培法を確 立し、事業化を推進しています。さらに、タカラバイオはマツタケゲノムの解 析に成功し、現在、マツタケゲノムを活用した高付加価値キノコの大規模栽培 法の確立を目指しています。
遺伝子医療分野
遺伝子工学で培われたテクノロジーの応用分野として、遺伝子医療(遺伝子 治療、細胞医療)に必須な先端技術を開発し、その事業化を目指しています。
遺伝子医療分野におけるタカラバイオの中核技術は、米国インディアナ大学 と共同開発したレトロネクチン法であり、タカラバイオは全世界における独占 的実施権を保有しています。レトロネクチン法は、体外遺伝子治療の際に使わ れるもので、これまで難しいとされてきた造血幹細胞等の血球系細胞への高効 率遺伝子導入を可能としました。レトロネクチン法は、様々な公的な医療機関 での遺伝子治療臨床研究で採用されており、海外の民間企業が行っている遺伝 子治療臨床試験にも利用されています。さらに、タカラバイオは自社のプロジ ェクトとして、日本において白血病や食道がんを対象とした遺伝子治療の臨床 開発を推進しています。
また細胞医療分野においては、宝日医生物技術(北京)有限公司が中国にお いて、腎がんを対象としたがん免疫療法に関する臨床開発を推進しています。
明日葉栽培風景
ホンシメジ
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
特集
6年間の主要連結財務データ
3月31日終了事業年度
単位:百万円 単位:千米ドル
2006 2005 2004 2003 2002 2001 2006 期間項目:
外部顧客に対する売上高 196,119 195,359 196,897 187,394 183,638 184,886 1,676,230
酒類・食品セグメント 176,107 178,068 179,675 167,188 164,792 – 1,505,188
酒類・調味料セグメント – – – – – 155,661 –
清涼飲料セグメント – – – – – 11,472 –
バイオセグメント 16,490 13,671 13,560 14,338 14,312 – 140,940
バイオセグメント – – – – – 11,469 –
その他セグメント 3,520 3,618 3,661 5,867 4,533 – 30,085
印刷セグメント – – – – – – –
その他セグメント – – – – – 6,283 –
売上原価 120,132 119,114 119,023 114,617 112,482 111,381 1,026,769
売上総利益 75,986 76,244 77,874 72,776 71,155 73,504 649,452
販売費及び一般管理費 70,062 68,841 68,514 64,169 62,460 61,918 598,820
営業利益 5,924 7,402 9,360 8,606 8,695 11,585 50,632
税金等調整前当期純利益 7,876 6,813 10,453 6,232 7,173 9,852 67,316
当期純利益 5,320 2,614 5,668 2,185 3,481 5,092 45,470
有形固定資産の減価償却費 6,755 6,393 6,427 6,627 6,443 5,628 57,735
及びその他の償却費
資本的支出 5,633 6,511 5,243 7,269 10,065 13,337 48,145
研究開発費 3,574 3,353 3,127 3,591 3,699 3,093 30,547
期末項目:
総資産 212,466 190,773 189,416 175,830 179,702 191,844 1,815,948
有利子負債残高 39,330 40,347 41,560 38,854 28,331 31,865 336,153
株主持分(純資産) 101,839 89,478 88,006 79,888 83,714 84,742 870,418
1株当たり(単位:円):
当期純利益 24.39 11.74 25.93 9.76 16.05 23.47 0,20
配当金 9.00 7.50 7.50 7.50 7.50 7.50 0,07
指標(単位:%):
総資産当期純利益率 2.6 1.4 3.1 1.2 1.9 3.0
株主資本当期純利益率 5.6 2.9 6.8 2.7 4.1 6.4
株主資本比率 47.9 46.9 46.5 45.4 46.6 44.2
注 1. 百万円未満は切り捨てにより算出しております。
2. 米ドルは2006年3月31日現在のレートの近似値117円/ドルで便宜換算しております。 3. 事業区分の変更
2002年4月1日の会社分割に伴い、2003年3月期より、より会社分割後の経営実態の変化を反映した適切なセグメント情報を開示すべく、2002年3
月期まで区分掲記しておりました「酒類・調味料」および「清涼飲料」セグメントを「酒類・食品」セグメントに統合し、また「その他」セグメン トに含めておりました、酒類・食品事業における 物流や資材調達等の事業も同じく「酒類・食品」セグメントに含めることといたしました。なお、
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特集
株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
売上高・売上高原価率
(百万円・%)
売上高 (左軸) 売上高原価率(右軸)
184,886 183,638 187,394 196,897 195,359 196,119
200,000 100 80 60 40 20 0 150,000 100,000 50,000 0
60.2 61.3 61.2 60.4 61.0 61.3
01 02 03 04 05 06
研究開発費・売上高研究開発費率
(百万円・%)
研究開発費 (左軸) 売上高研究開発費率(右軸)
3,093 3,699 3,591 3,127 3,353 3,574
4,000 3 2 1 0 3,000 2,000 1,000 0 1.7 2.0 1.9 1.6 1.7 1.8
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販売費及び一般管理費・売上高販管費率
(百万円・%)
販売費及び一般管理費(左軸) 売上高販管費率 (右軸)
61,918 62,460 64,169 68,514 68,841 70,062
80,000 100 80 60 40 20 0 60,000 40,000 20,000 0
33.5 34.0 34.2 34.8 35.2 35.7
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営業利益・売上高営業利益率
(百万円・%)
営業利益 (左軸) 売上高営業利益率(右軸)
11,585 8,695 8,606 9,360 7,402 5,924
39,330 12,000 10 8 6 4 2 0 8,000 4,000 0 6.3
4.7 4.6 4.8
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株主資本・株主資本当期純利益率
(百万円・%)
株主資本 (左軸) 株主資本当期純利益率(右軸)
84,742 83,714 79,888 88,006 89,478
101,839 120,000 10 8 6 4 2 0 80,000 40,000 0 6.4 4.1 2.7 6.8 2.9 5.6
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当期純利益・売上高当期純利益率
(百万円・%)
当期純利益 (左軸) 売上高当期純利益率(右軸)
5,092 3,481 2,185 5,668 2,614 5,320
6,000 5 4 3 2 1 0 4,000 2,000 0 2.8 1.9 1.2 2.9 1.3 2.7
01 02 03 04 05 06
総資産・総資産当期純利益率
(百万円・%)
総資産 (左軸) 総資産当期純利益率(右軸)
191,844 179,702 175,830 189,416 190,773 212,466
250,000 200,000 10 8 6 4 2 0 150,000 100,000 50,000 0 3.0 1.9 1.2 3.1 1.4 2.6
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資本的支出・減価償却費及びその他の償却額
(百万円)
資本的支出
減価償却費及びその他の償却額
13,337 5,628 10,065 6,443 7,269 6,627 5,243 6,427 6,511 6,393 5,633 6,755
15,000
10,000
5,000
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有利子負債・D/Eレシオ
(百万円・%)
有利子負債(左軸) D/Eレシオ(右軸)
31,865 28,331 38,854 41,560 40,347
50,000 40,000 100 80 60 40 20 0 30,000 20,000 10,000 0 37.6 33.8
48.6 47.2 45.1
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
特集
主要子会社データ
議決権の
会社名 所在地 資本金 所有割合 主な事業内容
宝酒造株式会社 〒600-8688 京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20 1,000百万円 100.0% 酒類、酒精、調味料、その他食料品及び
TEL 075-241-5110 【お客様相談室】TEL 075-241-5111 食品添加物の製造・販売
宝酒造株式会社の連結子会社
タカラ物流システム株式会社 〒611-0041 京都府宇治市槙島町目川173 50百万円 (100.0%) 運送業
TEL 0774-20-0761
ティービー株式会社 〒611-0041 京都府宇治市槙島町目川173 10百万円 (100.0%) 運送業
TEL 0774-20-0762
株式会社 ラック・コーポレーション 〒107-0052 東京都港区赤坂5-2-39 80百万円 (100.0%) 酒類の輸入及び販売
TEL 03-3586-7501
タカラ物産株式会社 〒612-8031 京都府京都市伏見区桃山町松平筑前10-1 10百万円 (100.0%) 食料品及び飼料販売
TEL 075-601-6267
タカラ容器株式会社 〒612-8338 京都市伏見区舞台町9番地 30百万円 (100.0%) 容器卸売業
TEL 075-605-4540
株式会社 トータルマネジメントビジネス 〒612-8061 京都市伏見区竹中町609番地 20百万円 (100.0%) 広告代理業、マーケティング調査
TEL 075-623-2660 企画業務、人材派遣業、飲食店経営
USA Takara Holding Company(米国) 708 Addison St., Berkeley, CA 94710, U.S.A. 4,094千米ドル (100.0%) 持株会社
TEL 510-540-8250
Takara Sake USA Inc.(米国) 708 Addison St., Berkeley, CA 94710, U.S.A. 3,000千米ドル (90.0%) 酒類の製造及び販売
TEL 510-540-8250
AADC Holding Company, Inc.(米国) 229 W.Main St. Frankfort, KY 40602, U.S.A. 30ドル (100.0%) 持株会社
TEL 502-223-9874
Age International, Inc.(米国) 229 W.Main St. Frankfort, KY 40602, U.S.A. 250千米ドル (100.0%) バーボンウイスキーの製造・販売
TEL 502-223-9874
The Tomatin Distillery Co., Ltd.(英国) Tomatin, Inverness-shire, IV13 7YT Scotland, U.K. 3,297千ポンド (80.6%) スコッチウイスキーの製造・販売
TEL 1808-511-234
J&W Hardie Ltd.(英国) Tomatin, Inverness-shire, IV13 7YT Scotland, U.K. 250千ポンド (100.0%) スコッチウイスキーの製造・販売
TEL 1808-511-234
宝酒造食品有限公司(中国) No.31 Nanyuan West St. Fengtai District, 130,000千元 (62.0%) 酒類、酒精、調味料の製造・販売
Beijing, People’s Republic of China TEL 010-6791-1758
上海宝酒造貿易有限公司(中国) No 889 Ren Ming Road Wai Wai China Tower room# 810-811, 200千米ドル (100.0%) 酒類・食品の輸入販売及び輸出
Shanghai, People’s Republic of China TEL 21-6374-6652
Singapore Takara Pte. Ltd.(シンガポール)16, Raffles Quay, #15-09 Hong Leong Building, Singapore 1,000千米ドル (100.0%) 酒類の販売及び投資活動 TEL 421-9258
タカラバイオ株式会社 〒520-2193 滋賀県大津市瀬田3-4-1 8,739百万円 71.7% 医薬品、試薬、理化学機器、医療
TEL 077-543-7200 用具の製造・販売、遺伝子解析、
遺伝子検査の受託等
タカラバイオ株式会社の連結子会社
瑞穂農林株式会社 〒622-0313 京都府船井郡京丹波町保井谷三ツ枝38 10百万円 (49.0%) きのこ類の生産、販売
TEL 0771-86-1500
有限会社タカラバイオ 〒895-1817 鹿児島県曽於郡大崎町永吉4217 3百万円 (48.3%) 農産物・林産物の生産、加工並びに販売 ファーミングセンター TEL 0994-71-7240
宝生物工程(大連)有限公司(中国) Dong Bei 2Jie 19Hao, Development Zone, 2,000百万円 (100.0%) 研究試薬の製造・販売
Dalian, People’s Republic of China TEL 411-8761-9944
Takara Bio Europe S.A.S.(仏国) 2, avenue du president Kennedy, 600千ユーロ (100.0%) 研究試薬の販売
78100 St. Germain en Laye, France TEL 1-39-04-68-80
Takara Korea Biomedical Inc.(韓国) Dong-ju Bldg., 451-3, Togok2-Dong, 3,860百万ウォン (86.8%) 研究試薬の開発・製造・販売 Kangnam-ku, Seoul, Korea
TEL 02-577-2002
Takara Mirus Bio Inc.(米国) 510 Charmany Drive Madison, WI 53719, U.S.A. 200千米ドル (50.0%) 研究試薬の販売、遺伝子治療及び
TEL 608-441-2844 その関連技術の研究開発
宝日医生物技術(北京)有限公司(中国)A107-1 Science & Manufacture Incubator Building, 700百万円 (100.0%) バイオ医薬の研究開発、研究試薬・ Zhong Guan Cun Life Science Park, Chang Ping District, 理化学機器の製造・販売、研究受託
Beijing, People’s Republic of China (102206) サービス
TEL 010-8267-9157
Takara Bio USA Holding Inc.(米国) 1290 Terra Bella Avenue, Mountain View, 70,000千米ドル (100.0%) 持株会社
CA 94043, U.S.A.
Clontech Laboratories, Inc.(米国) 1290 Terra Bella Avenue, Mountain View, 83千米ドル (100.0%) 研究用試薬の開発・製造・販売、
CA 94043, U.S.A. 研究受託サービス等
宝ホールディングス株式会社の連結子会社
大平印刷株式会社 〒600-8881 京都市下京区西七条掛越町55 90百万円 99.0% 印刷業
TEL 075-313-7141 (1.0%)
宝ネットワークシステム株式会社 〒600-8688 京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20 30百万円 100.0% コンピューターシステムの開発・運用・
TEL 075-241-5139 保守
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
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年間の主要連結財務データ
ファクトシート
常務取締役 原 周三 (総務人事・環境広報・CSR担当)
取締役 細見 吉郎 (相談役)
取締役 後藤 功 (兼 宝酒造株式会社 代表取締役副社長)
取締役 高橋 忍 (兼 宝酒造株式会社 代表取締役副社長)
取締役 矢野 雅晴 (経営企画担当・財務部長 兼 宝酒造株式会社 取締役)
取締役 松崎修一郎 (経理担当・IR担当・経理部長・IR室長)
常勤監査役 西川 一
常勤監査役 関山 秀人
監査役 市田 之彦
監査役 太田 芳枝
監査役 中條 毅
宝ホールディングス株式会社
宝ホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 宝酒造株式会社 代表取締役社長 兼 タカラバイオ株式会社 取締役会長
大宮 久
宝ホールディングス株式会社 代表取締役副社長 経営企画・経理・IR統括担当、財務担当 兼 宝酒造株式会社 代表取締役副社長
大宮 正
タカラバイオ株式会社 代表取締役社長 兼 宝ホールディングス株式会社 取締役
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株主、投資家の皆様へ
コーポレート・ガバナンス
環境活動
事業概要
宝酒造グループ
事業概要
タカラバイオグループ
主要子会社データ
役員
会社概要
6
年間の主要連結財務データ
ファクトシート
特集
会社概要
商号 宝ホールディングス株式会社
事業内容 持株会社
本店所在地 京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20番地 電話 075-241-5130
設立 1925年9月6日 資本金 13,226百万円 ホームページアドレス http://www.takara.co.jp
商号 宝酒造株式会社
本社所在地 京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20番地 電話 075-241-5110
設立 2002年4月1日 資本金 1,000百万円 発行済株式数 20,000株
大株主及び持株比率 宝ホールディングス株式会社 100%
代表者 代表取締役社長 大宮 久
ホームページアドレス http://www.takarashuzo.co.jp
宝ホールディングス株式会社(2006年3月31日現在)
株価の推移
宝酒造株式会社(2006年3月31日現在)
商号 タカラバイオ株式会社
本社所在地 大津市瀬田三丁目4番1号 電話 077-543-7200 設立 2002年4月1日
資本金 8,739百万円
発行済株式数 279,007.87株
大株主及び持株比率 宝ホールディングス株式会社 71.68%
代表者 代表取締役社長 加藤 郁之進
ホームページアドレス http://www.takara-bio.co.jp
タカラバイオ株式会社(2006年3月31日現在) 株主メモ(2006年3月31日現在)
株価 (左軸) 日経平均(右軸)
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2005 2006 9 10 11 12 1 2 3 400 500 600 700 800 0 6,000 4,000 2,000 8,000 12,000 10,000 14,000 16,000 18,000
(円)
発行株式
授権株式数 870,000,000株 発行済株式総数 217,699,743株 株主数 45,243名 上場取引所 東証1部、大証1部
証券コード 2531
証券代行 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 証券代行事務連絡先 〒135-8722
東京都江東区佐賀一丁目17番7号 みずほ信託銀行株式会社 証券代行部 電話 0120-288-324(フリーダイヤル) 株主総会 定時株主総会は、毎年6月に京都で開催さ
れます。その他、必要のある場合には少な くとも2週間の事前通告をもって、臨時株 主総会が開かれる場合があります。
主要株主
株主名 持株数(千株)持株比率(%)
株式会社みずほコーポレート銀行 9,738 4.47
農林中央金庫 9,500 4.36
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 8,956 4.11
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 6,715 3.08
明治安田生命保険相互会社 6,318 2.90
株式会社京都銀行 5,000 2.30
住友信託銀行株式会社 2,753 1.26
日本マスタートラスト信託銀行株式会社
(日新火災海上保険退給信託口) 2,183 1.00
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社 (三井アセット信託銀行再信託分・三井物産株式会社
退職給付信託口) 2,170 1.00
宝グループ社員持株会 2,062 0.95
(注)1. 持株数の千株未満は切り捨てております。
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1925年
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1957年
1967年
1970年
1977年
1979年
1983年
1984年
1986年
1988年
1993年
1994年
1995年
1997年3月期
1998年3月期
1999年3月期
2000年3月期
2001年3月期 00年04月 長期経営構想 TAKARA EVOLUTION-100(TE-100) スタート
2002年3月期
(大正14年)宝酒造株式会社創立
株式を上場
ビール事業進出 (「タカラビール」発売)
ビール事業撤収
醗酵調味液「味しるべ」発売
宝焼酎「純」を発売
“カムバック・サーモン・キャンペーン”開始
米国宝酒造株式会社を設立
タカラcanチューハイ 発売
「TaKaRa バービカン」発売
宝焼酎「純」レジェンド発売
「すりおろしりんご」発売
特定保健用食品として「カルシウムパーラー」認可
タカラcanチューハイ「デラックス」〈すりおろしりんご〉
〈あらしぼりオレンジ〉発売
合弁会社、北京寛宝食品有限公司(現・宝酒造食品有限公司) 設立
TaKaRa CI基本デザインを変更
98年09月 緑字決算報告書(現・緑字企業報告書)を発行 98年10月 ワイン事業に本格参入。カリフォルニアワインを
輸入・販売
00年03月 <伝承健寿>梅肉エキス入り濃縮飲料 発売 00年03月 OCIA認証「特撰タカラ有機本みりん」発売
01年03月 株式会社ラック・コーポレーションの株式を取得 01年03月 焼酎「ZIPANG」発売
01年09月 全量芋焼酎「一刻者」、黒麹かめ仕込 本格芋焼酎
「黒甕」、本格米焼酎 洞窟かめ貯蔵「巌窟王」発売
01年09月 東日本ロジスティクスセンター本格稼動 01年10月 清酒・特定名称酒の拠点として灘工場「白壁蔵」
完成
02年03月 宝焼酎「純」25周年記念ボトル 発売
大津市に中央研究所完成 ブナシメジの人工栽培に成功
国産初の遺伝子工学研究用試薬「制限酵素」を発売
PCR法による遺伝子増幅装置の国内独占販売権獲得
宝生物工程(大連)有限公司設立(中国大連市)
全世界にわたる広範囲のPCR関連特許ライセンスを取得
レトロネクチン法を開発
TaKaRa Korea Biomedical Inc.を設立(韓国ソウル市)
96年04月 タカラアグリ株式会社を設立(03年8月タカラ
バイオ(株)に吸収合併)
97年05月 遺伝子治療研究用試薬「レトロネクチン®」を全
世界で発売開始
97年12月 レトロネクチン法を用いた遺伝子治療の臨床試験
研究を開始
98年08月 DNAチップ作製装置と解析装置の販売を開始 98年11月 高速PCR用酵素Z−taqを用いた高効率DNA型
鑑定法の開発
99年09月 DNAチップの販売を開始
00年02月 韓国バイオベンチャー企業ViroMed社を実質的に
子会社化
00年07月 高速ゲノム解析センター、ドラゴン・ジェノミクス
株式会社を設立(02年10月タカラバイオ㈱に吸収
合併)
00年09月 等温遺伝子増幅法「ICAN法」を開発
00年11月 米国LynxTherapeutics社とDNAマイクロビーズアレ
イ技術で提携
01年09月 Takara Korea Biomedical社が第三者割当増資を実施
01年10月 共生細菌シンビオバクテリウム トエビの全ゲノム
の解析を終了
01年11月 ICAN法によるベッドサイド検査試薬(研究用)を
開発
01年12月 組換えプレインテグレーション複合体法(rPIC法)
を開発
02年03月 コールドショック ベクター法を用いたタンパク質
発現システムを開発